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xcv3_pyr_laplacian — 2D smoothing op

xcv3_pyr_laplacian: input → output

図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力。点群は上から見た散布(明るさ = z)、1-D 列は折れ線、体積は z 方向の最大値投影、動画は中央フレーム、複素画像は振幅、絵にならない返り値は値そのもの。

出力は viridis 風の疑似カラー(暗い紫 = 小、黄 = 大)。距離・位相・向き・深度のような「量の場」を読むため。

つまみ a を振る(0.1 / 0.5 / 0.9、もう一方は既定):

xcv3_pyr_laplacian: knob a sweep

つまみ b は出力を変えない(実測: 0.1 / 0.5 / 0.9 で同一)。

別の画像でも(合成シーン / 写真 / 硬貨。上段が入力、下段がその出力。つまみは既定):

xcv3_pyr_laplacian: other inputs

4 列目はカラー (H,W,3) の入力。この op は色を跨がずに扱える(色チャネルを 3 本目の空間軸として畳み込まない)。

使い方

ラプラシアンピラミッドによる鮮鋭化。pyrDown で縮小してから pyrUp で戻した画像(低周波成分)を元画像から引いた差分(ラプラシアンピラミッドの 1 層、バンドパス成分に相当)を、元画像に加算して強調するアンシャープマスクの一種。

a は強調係数(0.5+2.5*a で 0.5〜3.0)を振る —— 大きいほど強くシャープになる(オーバーシュートも増える)。b は未使用。結果は [0,1] にクリップ。

端の扱い: 端画素を重複させずに折り返す (d c b a b c d、OpenCV の BORDER_REFLECT_101)(実測。tools/impl2/border_probe.py)。

詳しい使い方ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

xcv3_pyr_laplacian 0.35 0.50

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

型が繋がる次の op(image を入力に取れる)

identity · gaussian · mean_box · bilateral · unsharp · median · min_filter · max_filter

同カテゴリ(smoothing)

gaussian · mean_box · bilateral · unsharp · sk_tv · sk_wavelet · sk_rolling_ball · sk_nlm


Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。

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