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cv_canny — 2D segmentation op

cv_canny: input → output

図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力。点群は上から見た散布(明るさ = z)、1-D 列は折れ線、体積は z 方向の最大値投影、動画は中央フレーム、複素画像は振幅、絵にならない返り値は値そのもの。

つまみ a を振る(0.1 / 0.5 / 0.9、もう一方は既定):

cv_canny: knob a sweep

つまみ b を振る(0.1 / 0.5 / 0.9、もう一方は既定):

cv_canny: knob b sweep

別の画像でも(合成シーン / 写真 / 硬貨。上段が入力、下段がその出力。つまみは既定):

cv_canny: other inputs

4 列目はカラー (H,W,3) の入力。この op は色を跨がずに扱える(色チャネルを 3 本目の空間軸として畳み込まない)。

使い方

Canny エッジ検出(領域版、OpenCV 実装)。sk_canny と同じアルゴリズムだが、OpenCV 版はガウス平滑化の σ ではなく 2 本のしきい値を直接指定する API になっている。

HALCON の edges_image に相当。実装は cv2.Canny(_u8(v), threshold1=int(50+100*a), threshold2=int(100+150*b)) の結果を真偽値化したもの —— a は下側しきい値(弱いエッジの採用ライン)を 50〜150 に、b は上側しきい値(強いエッジの確定ライン)を 100〜250 に振る。a を大きく b を小さく振ると下側が上側を上回ることがあり、その場合の挙動は OpenCV の実装依存になる点に注意。

何も写っていないフレーム(実測): 明るさが一様な画像を入れると、明るさに関係なく空(全画素が背景 0)になる。真っ白でも真っ黒でも同じで、明るさそのものでは何も検出しない。

詳しい使い方ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

cv_canny 0.50 0.50

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

型が繋がる次の op(region を入力に取れる)

identity · reg_erode · reg_dilate · reg_open · reg_close · fill_holes · select_largest · remove_small

同カテゴリ(segmentation)

threshold · otsu · canny · adaptive_gauss_thresh · sk_otsu · sk_li · sk_yen · sk_sauvola


Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。

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