artistic opimage → imagefullseye.apply(img, "xcv_stylization", a=0.5, b=0.5) (2-D は 1 画像 + 2 スカラつまみ a,b∈[0,1] のモデル)
図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力。点群は上から見た散布(明るさ = z)、1-D 列は折れ線、体積は z 方向の最大値投影、動画は中央フレーム、複素画像は振幅、絵にならない返り値は値そのもの。
つまみ a を振る(0.1 / 0.5 / 0.9、もう一方は既定):

つまみ b を振る(0.1 / 0.5 / 0.9、もう一方は既定):

別の画像でも(合成シーン / 写真 / 硬貨。上段が入力、下段がその出力。つまみは既定):

4 列目はカラー (H,W,3) の入力。この op は色を跨がずに扱える(色チャネルを 3 本目の空間軸として畳み込まない)。
OpenCV の stylization(絵画風/カートゥーン風のノンフォトリアリスティック・ レンダリング)。
エッジ保存平滑化を使って細部を均しつつ主要な輪郭を残し、平坦な色面と 目立つ輪郭からなるイラスト調の画像を作る(内部で 3ch に変換して処理し、 結果をグレースケールへ戻す)。
a が空間方向の平滑化範囲 sigma_s を 20〜120 で振る(大きいほど
広い範囲を均す)。b が色(輝度)差の許容範囲 sigma_r を 0.1〜0.5
で振る(大きいほどエッジをまたいで均しやすくなり、平坦化が強まる)。
精度(実測): 内部で 8 bit(256 段)に量子化している(出力が k/255 の格子にちょうど載る)。float64 で渡してもその精度は保たれない —— 16-bit カメラの階調(約 1.5e-5)は 1/255 =約 3.9e-3 に丸められ、1/255 より小さい差しか無い 2 枚は同じ答えを返す。微小な濃淡差を測る用途や、出力をさらに微分・回帰に渡す用途では量子化の段差が出るので、8 bit を経由しない op を選ぶこと。
何も写っていないフレーム(実測): 明るさが一様な画像を入れると、明るさに関係なく空(全画素が背景 0)になる。真っ白でも真っ黒でも同じで、明るさそのものでは何も検出しない。
下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。
xcv_stylization 0.50 0.50
py -3.11 examples/gallery2d_color_artistic.pyimage を入力に取れる)identity · gaussian · mean_box · bilateral · unsharp · median · min_filter · max_filter
artistic)xcv_pencil_sketch · xpil_emboss
Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。
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