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msa_attribute_agreement — SPC msa op

使い方

計数値(合否)検査の一致度(table)。

同じ部品を複数の検査員が判定した表から、検査員の対ごとの Cohen のカッパと 全体の Fleiss のカッパ、および素の一致率を返す。

★カッパは一致率そのものではない。kappa = (p_o - p_e)/(1 - p_e) で、 偶然でも起きる一致 p_e を割り引いた残りを測る —— 合格率 95 % の工程では でたらめに判を押しても素の一致率は 90 % を超えるので、一致率だけ見ると 「よく合っている」と読めてしまう。

★門にできる厳密な値: 全員が同じ判定 → kappa = 1(厳密)。2 人 x 2 カテゴリの Cohen のカッパは 2(ad-bc)/((a+b)(b+d)+(a+c)(c+d)) という閉形式と一致する。 独立でたらめな判定では期待値 0(こちらは標本ごとに揺れるので区間で見る)。

参考(サンプルデータ・文献)

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

型が繋がる次の op(table を入力に取れる)

msa_anova_table · msa_gauge_rr · msa_bias_linearity · gum_standard_uncertainty · gum_propagate · gum_expanded · gum_monte_carlo · gum_validate

同カテゴリ(msa)

msa_anova_table · msa_gauge_rr · msa_bias_linearity


Provenance: spc.py — SPC operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。

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