fullseye

vol_render_transfer — VIDEOCUBE render op

使い方

立方体を任意の視点から前から後ろへの α 合成で描く (size, size, 3) float [0, 1] (rgb)。

vol (T, H, W) は不透明度 [0, 1] (video_spacetime_cube(mode="motion"))。色は color を渡せば その値(同じ形、[0, 1] に正規化される)のグレー、(T, H, W, 3) の RGB 立方体([0, 1])ならその色、 渡さなければ時刻の色(青 = 始め → 赤 = 終わり)。static_color(同じ形のグレー)を渡すと 静止した背景の明るさをそれにする(2026-09-21、live4d の軌跡描画が「軌跡は時刻の色・背景は最初の フレームの灰」を 1 回の合成で描くために)。 軌跡を時刻で塗ると「どちらへ動いたか」が 1 枚で読める。static_alpha > 0 なら静止した背景(color の 明るさ、無ければ灰)を薄く重ねる —— 値は立方体の最長辺の長さを貫いたときの合計の不透明度(0.15 なら 最長辺ぶん奥まで見て 15 %、短い辺の向きならそれより薄い)で、サンプル数には依らない(Summagator の「静的な内容」)。正射影、視線に沿って depth_samples 点 (既定 = 立方体の最大辺)を三線形補間で拾い、C = Σ α_i c_i Π_{j<i}(1 − α_j)。 frame=True で立方体の 12 辺を薄く描く(向きの手掛かり)。

yaw は時間軸と x 軸の面での回転(0 = 時間軸を奥行きに見る = 動画をそのまま見る向き)、pitch は仰角。 1 枚あたりの計算量は size² × depth_samples(256² × 64 で約 0.3 s)。

rgb = vol_render_transfer(video_spacetime_cube(clip), yaw=40.0, pitch=20.0, static_alpha=0.02)

詳しい使い方ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

型が繋がる次の op(rgb を入力に取れる)

—

同カテゴリ(render)

video_cube_orbit


Provenance: videocube.py — VIDEOCUBE operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。

© 2026 Kazufumi Furuse — Fullseye operator documentation. Licensed under Apache-2.0.