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r2_runlength_features — 2D region op

r2_runlength_features: input → output

図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力。点群は上から見た散布(明るさ = z)、1-D 列は折れ線、体積は z 方向の最大値投影、動画は中央フレーム、複素画像は振幅、絵にならない返り値は値そのもの。

つまみ a は出力を変えない(実測: 0.1 / 0.5 / 0.9 で同一)。

つまみ b は出力を変えない(実測: 0.1 / 0.5 / 0.9 で同一)。

段階(前置きの op → この op。左から順):

r2_runlength_features: stages

使い方

Region -> feature: mean length of horizontal foreground runs.

前景マスク(> 0.5)の各行を左から走査し、連続する前景画素の並び(水平ラン)の 長さをすべて集めて、その平均(画素数)を 1 つのスカラーで返す。行ごとにゼロ 埋めした行の差分でランの開始/終了を検出する。a, b は未使用。

返り値は numpy.float64。前景が無ければ 0.0。単位は画素で、画像サイズで 正規化しない(同じ形状でも解像度が 2 倍なら値も 2 倍になる)。垂直方向のランは 数えない(縦縞と横縞で値が大きく変わる、向きに依存する特徴量)。細い横線が 多い領域では値が大きく、点状ノイズが多いと 1 に近づく。ラン長の分散や エントロピーは r3_runlength_distribution、短いランの除去は r3_eliminate_runs。特徴量なので後段に画像 op は繋げない。

詳しい使い方ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

threshold 0.50 0.50
r2_runlength_features 0.50 0.50

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

型が繋がる次の op(feature を入力に取れる)

identity

同カテゴリ(region)

reg_erode · reg_dilate · reg_open · reg_close · fill_holes · select_largest · remove_small · invert_region


Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。

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