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dem_geodetic_slope — DEM geodesy op

使い方

緯度経度の格子(等角度間隔)の DEM の傾斜。セル寸法が緯度で変わる。

公開 DEM の多くは「1 秒メッシュ」のように角度で等間隔です。この格子を そのまま :func:dem_slope に一定のセル寸法で渡すと、経度方向の実距離が cos(緯度) 倍だけ短いことが無視されます。緯度方向の寸法を両軸に使うと 東西の傾斜が過小になり(北緯 60 度で半分)、経度方向の寸法を両軸に使えば 今度は南北が過大になります。どちらに転ぶかは何を定数にしたかで決まるので、 「過大/過小」を覚えるのではなく緯度ごとに寸法を計算するのが正解です。

★ 最初この docstring に「東西が過大になる」と書いたが、テストで測ったら 半分になった(過小)。符号や向きの主張は測ってから書くこと。

ここでは緯度ごとに東西のセル寸法を計算し、格子を等距離へ直してから測ります。

Args: dem: (H, W)。行 0 が北。 lat0_deg: 北西角の緯度 [度]。 d_lat_deg / d_lon_deg: 1 セルあたりの緯度・経度の刻み [度]。正の値。 method / units: :func:dem_slope と同じ。

詳しい使い方ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

型が繋がる次の op(image2d を入力に取れる)

同カテゴリ(geodesy)

dem_geodetic_to_ecef · dem_ecef_to_geodetic · dem_geocentric_grid · dem_earth_curvature_drop · dem_cell_size_webmercator


Provenance: demops.py — DEM operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。

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