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sigma_clip_stack — ASTROSTACK stack op

使い方

フレーム列を合成する(平均 / 中央値 / κ-σ クリップ)。採否マスクつき。

mode:

破綻点は 50 %。 中心を中央値、尺度を MAD で取る以上、汚染フレームが 半数を超えた画素では中央値そのものが汚染側に乗り、クリップは正しい方を 捨てる。これはこの実装の不具合ではなく中央値の定義そのもので、 center="mean" にすればもっと早く(汚染 1 枚でも)壊れる。テストは 0〜60 % の汚染率で誤差を測り、壊れる側もそのまま残してある

scale の既定が "mad" なのは実測の結果。 scale="std" は 「外れ値を見つけるための尺度を、その外れ値自身が膨らませる」ので、汚染が 増えるとむしろ何も落とさなくなる —— 24x24 の平坦場(真値 100、 σ=2)20 枚のうち 4 枚(20 %)に +500 の汚染を入れた実測では、 scale="std" は棄却率 0.0 % で誤差 +99.9975(= 単純平均と 小数点以下まで完全に同じ)、scale="mad" は棄却率 22.0 % で誤差 -0.019。破綻点は std が 10〜20 % の間、mad がちょうど 50 % で、 5 倍近く違う。

Returns (stack, accepted):

Raises ValueError: frames が list / tuple でない / 枚数が 2 未満 / 形が揃っていない / mode が :data:STACK_MODES にない / kappa が非正 / center"median" / "mean" 以外 / scale"std" / "mad" 以外の場合。

参考(サンプルデータ・文献)

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

型が繋がる次の op(image2d を入力に取れる)

frame_quality · noise_sigma · cosmic_ray_reject · star_detect · psf_fit · aperture_photometry · frame_align

同カテゴリ(stack)

drizzle_resample


Provenance: astrostack.py — ASTROSTACK operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。

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