実施結果: ja/en とも 1196–1600 を 5 章へ置換。画像・GIF は各 153 件で欠落ゼロ、 「追記N」/「Addendum」参照は 0 件、コード例の関数名 62 件は facade 実在を実行確認。 実施後に著者から追加要望 ―― 「細かい使い方はヘルプで見てもらえばよい。ビジュアルに やれることを見せる方が好まれる」「サンプル処理画像・アニメ GIF を削らないこと」 「博物館・科学館・展示会を思わせる規模まで画像/GIF を増やしてよい」 「特に新機能は画面イメージ・3D 表示・アニメーションを多用してほしい。それがデバッグにも繋がる」。 → コード例は入口 1〜5 行に圧縮し詳細は
docs/ops/<族>/guides/と Studio の op ヘルプへ送った。 展示の増設はdocs/articles/exhibits/wing*.mdに原稿を集約して本文へ合流させる方針。
著者の指摘: 「追記が多すぎると記事的に綺麗でないので、機能的に章を分けるべき内容は、分けて書いたほうが良いかも」。
現状、本文の末尾に 追記1〜7 が時系列で 7 本ぶら下がっている。中身の大半は 「いつやったか」ではなく「何ができるようになったか」なので、機能別の章に 組み替えるほうが読み物として正しい。時系列の枠(「追記N(日付)」「この追記は …数日分です」)は外す。
docs/articles/fullseye_overview_qiita_ja.md(124,863 字 / 1,621 行)docs/articles/fullseye_overview_qiita_en.md(227,008 字 / 同じ章構成)公開先は Qiita(ja=ef0422b143a1a3f09f92 / en=78e39b421211128f7b56)。
PATCH 手順は本文末尾の「実施手順」を参照。
組み替え前にこの行番号を必ず取り直すこと(記事は編集されうる)。取り方:
grep -n '^## ' docs/articles/fullseye_overview_qiita_ja.md
awk 'NR>=1196 && NR<=1600 && /^###? /{print NR": "substr($0,1,72)}' \
docs/articles/fullseye_overview_qiita_ja.md
| 記号 | 範囲 | 内容 |
|---|---|---|
| A1 | 1196–1213 | 追記1 骨格まわり |
| A2 | 1214–1227 | 追記2 GPU 隠れバグ / 眠っていた 3D op / 手 |
| A3 | 1228–1243 | 追記3 3D の処理領域と境界 / 歩き回り |
| A4 | 1244–1261 | 追記4 3D 大増強 / RLE の正体 / 1D は繋がっていなかった |
| A5 | 1262–1279 | 追記5 連鎖ファザー |
| A6h | 1280–1285 | 追記6 見出し + Status + 導入 |
| A6a | 1286–1311 | まず動画から |
| A6b | 1312–1319 | 仕組み(画像でなく限界を返す) |
| A6c | 1320–1338 | 「落とした理由を混ぜない」を 2 回 |
| A6d | 1339–1346 | 業界のアワードを op 発想の恒常的な入力に |
| A6e | 1347–1366 | 新しい 2 分野(ライトフィールド / 光子計数) |
| A6f | 1367–1387 | 「発見ゼロ」が頑健さに見えていた |
| A6g | 1388–1395 | 型を分ける判断を 2 回 |
| A6h2 | 1396–1403 | 進化語彙は増えたのか |
| A6i | 1404–1421 | 来歴の規律を、文章から検査へ |
| A6j | 1422–1434 | この期間の数字(後述のとおり削除) |
| A7h | 1435–1440 | 追記7 見出し + Status + 導入 |
| A7a | 1441–1455 | 何が入ったか(8 族の表) |
| A7b | 1456–1488 | この期間で一番の収穫(「発見ゼロ」は頑健さではなかった) |
| A7c | 1489–1501 | 型を分ける判断を、実測で 6 回 |
| A7d | 1502–1515 | 「4 元数画像も使えたら面白いか」への正直な答え |
| A7e | 1516–1530 | 既存版が壊れることを、測定に出す |
| A7f | 1531–1561 | 進化が、新しい族を実際に使った |
| A7g | 1562–1575 | 自分と Agent の誤りを 5 件 |
| A7h2 | 1576–1587 | 副産物(公開直後の API のバグ) |
| A7i | 1588–1600 | この期間の数字 |
## まとめ は 1601 行から。1196–1600 を丸ごと置き換えるのが作業の実体。
各章に 新しい導入を 2〜4 行書く(旧 A6h / A7h の Status 行と
「この追記は…数日分です」は捨てる)。### 見出しは機能名へ付け替える。
## 計測モダリティを増やす ―― op 族をどう足してきたか導入: 「fullseye が一語も持っていなかった分野を、業界の一次情報から選んで 埋めていった」。8 族 111 op という結果を先に置く。
| 順 | 元 | 新しい ### 見出し(案) |
|---|---|---|
| 1 | A7a | 何が入ったか ―― 8 つの族 |
| 2 | A7e | 既存版が壊れることを、測定に出す |
| 3 | A6e | ライトフィールドと光子計数 |
| 4 | A7d | 「4 元数画像も使えたら面白いか」への正直な答え |
| 5 | A4 | 3D 大増強と、「1D は足りないのではなく繋がっていなかった」 |
| 6 | A3 | 3D に「処理領域」と「境界」を |
| 7 | A2 | GPU の隠れバグと、眠っていた 3D op |
| 8 | A1 | 骨格まわりが一段深くなった |
A1〜A4 は ## を ### に降格し、タイトルから「追記N(日付)」を落とす。
## 部品を買う前に「見えるか」を確かめる ―― 仮想マシンビジョン環境導入: 「レンダラを持てないので、画像ではなく限界を返す層を作った」。
| 順 | 元 | 見出し |
|---|---|---|
| 1 | A6a | まず動画から ―― 「何 µm から見えるのか」を目で見る |
| 2 | A6b | 仕組み ―― 「画像を作る」のではなく「限界を返す」 |
| 3 | A6c | 「落とした理由を混ぜない」を 2 回やった |
| 4 | A6d | 業界のアワードを、op 発想の恒常的な入力にする |
## 品質保証の第三層 ―― op を鎖にして揺さぶる導入: 「単体テストと敵対的検証の次に、op を繋いだときだけ現れるバグを 探す層を置いた。そしてその層自体が嘘をつくことを知った」。
| 順 | 元 | 見出し |
|---|---|---|
| 1 | A5 | 拡散と収束 ―― 連鎖ファザーの仕組み(##→### 降格) |
| 2 | A6f | 「発見ゼロ」が頑健さに見えていた |
| 3 | A7b | 「発見ゼロ」の正体 ―― 70 件が黙って飛ばされていた |
| 4 | A6g + A7c | 型は意味の約束 ―― 型を分ける判断を実測で(2 つを 1 節に統合) |
A6g と A7c は同じ主題なので繋げる。A6g の 3 例(polsweep / video / counts) のあとに A7c の 6 回目までを続ける形が自然。
## 進化型のアルゴリズム開発環境 ―― 語彙とワークロード導入: 「語彙を 511 op に広げても、それを使う仕事が無ければ空回りする」。 本文前半の 層② の続きにあたる章であることを 1 行で示す。
| 順 | 元 | 見出し |
|---|---|---|
| 1 | A6h2 | 語彙は増えたのか ―― 増えていなかった、という実測 |
| 2 | A7f | 進化が、新しい族を実際に使った |
## 正直さを仕組みにする(続き) ―― 誤りの記録導入: 本文前半の「『正直さ』を仕組みにする」章の続きだと明示する。
| 順 | 元 | 見出し |
|---|---|---|
| 1 | A6i | 来歴の規律を、文章から検査へ |
| 2 | A7g | 自分と AI の誤りを 5 件、記録に残す |
| 3 | A7h2 | 副産物 ―― 公開した直後の API にバグがあった |
| 4 | A7i | 数字で見るこの期間 |
著者の指摘(2026-09-02、2 段階):
2 つ目が本質。1 つ目は「無関係なものを削れ」だが、2 つ目は 書き方そのものが 間違っているという指摘である。現状の追記は書き手の視点で書かれている:
「この追記は…数日分です」「一番の収穫は」「私が踏みかけた罠」 「> Status: Measured / Verified」
これは制作日誌の語彙であって、技術文書の語彙ではない。読者は 自分の仕事で何ができるようになるかを取りに来ている。
| やめる(感想文) | かわりに書く(使える技術) |
|---|---|
| 「一番の収穫は〜だった」 | 「〜という失敗様式がある。検出方法はこれ」 |
| 「〜を実装しました」 | 「fs.xxx() で〜ができる。入力・出力・単位はこれ」 |
| 「私が踏みかけた罠」 | 「この比較は同一 split で取ること。理由: 別抽出だと 20 倍盛れる」 |
| 「Status: Measured / Verified」バッジ | (削除。自己申告の品質バッジに読者価値は無い) |
| 「著者から要望が来ました」 | (削除。制作過程は読者の仕事に効かない) |
| 「Agent が〜を報告した」 | (削除。誰が作ったかは機能と無関係) |
| 日付つきの「追記N」 | 機能名の章タイトル |
読者が持ち帰れる単位で書く。節ごとに最低この 3 つ:
3 が無い節は「宣伝」であって技術ではない。逆に 3 だけあって 1・2 が無い節は 「反省文」。現状の追記は 3 に偏り、1・2 が薄い。
捨てるのではなく内部記録へ移す: コミットメッセージ / memory /
docs/*.md。開発の経緯は我々には価値があるが、記事の紙面には要らない。
grep -n '追記[0-9]' docs/articles/*.md で洗う。## Adding measurement modalities — how the operator
families grew)。en の行番号は ja と違うので必ず取り直す。# 0. 行番号を取り直す(上記の grep / awk)
# 1. ja を組み替え(切り貼りは Python で。PowerShell で書き換えないこと)
# → 見出しの付け替えと導入の書き足しは手で
# 2. 検算: 章数と本文長
grep -c '^## ' docs/articles/fullseye_overview_qiita_ja.md
grep -n '追記[0-9]' docs/articles/fullseye_overview_qiita_ja.md # 0 件になること
# 3. en も同様に
# 4. コミット
# 5. Qiita へ PATCH(タイトル・タグ・公開状態は現行値を読んで戻す)
# scratchpad の qiita_patch.py と同等のもの。marker は新しい章名にする
PATCH スクリプトの要点(前回使ったもの): 先に GET して title / tags /
private を読み、そのまま送り返す。本文にローカルパスが混ざっていないか
検査。PATCH 後に再 GET して反映を確認。トークンは
~/.config/qiita-cli/credentials.json の credentials[].accessToken。
docs/INDUSTRY_SIGNALS.md — 章 1 の材料の出どころdocs/CHAIN_FUZZ.md — 章 3 の材料docs/EVOLUTION_ENVIRONMENT.md — 章 4 の材料docs/PROVENANCE.md — 章 5 の材料